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靴とかばんの人生劇場 サヨナラの、その前に。

想い入れのある靴やかばんたちも、やがては汚れや傷みがでてしまいます。
別れが迫るそのとき、靴専科を選んでいただければ─
靴やかばんにまつわる人生劇場へ、ようこそ!

第3幕 ライフスタイルに合わせてみる。

愛着はプライスレス

セールが目の前に迫っていても、気に入ったものは買う。30%OFFがなにさ!50%OFFがどうよ!70%OFFは……そりゃあ、立ち止まってしまうけど。
そのブーツをショップで発見した時、居並ぶ靴の中で神々しい光を放っていた、ように見えた。わたしは導きに身を任せて試着した。デザインが際立ってかわいかった。当然だけどわたしの脚にぴったりだった。ブーツはなにひとつためらうことなく、我が家にやって来た。

秋冬のシーズンをいくつも過ごした。だけど最近、履く機会が減ってきた。わたしの好みが変わってきたからだ。履物は洋服に合わせて選ぶ。洋服の趣味や好みが変わったら、足元も他のものを選びたくなる。あれだけ気に入っていたデザインのブーツを、履かなくなっていた。
ワンシーズン着なかった洋服は二度と着ない、と同じように、靴やブーツも履くことはないのかもしれない。振り返ると、昨シーズン一度も履かずに終わった気がする。というか履かなかった。潔くお別れするべきなのかなぁ。

サヨナラの、その前に。

そういえばマンションの集合ポストにチラシが入っていた。靴とかばんの修理をしている靴専科のもの。なんとブーツもリ・カラーできると載っていた。
「これ、リ・カラーできます?」と好みの色を伝えると、店員さんが丁寧にカウンセリングしてくださった。

約一週間後、ブーツは華麗なイメチェンを遂げていた。好きなデザインはそのままに、今のわたしにピッタリに生まれ変わっていた。

履いてみて、あらためてお気に入りだと気づけた。わたしの、一足。

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